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Kads Miida [ Shashemane Mandela ] (Originalgoods)
(jp) * ポスター 51.5cm×35cm ** Kads Miida [カッズ ミイダ]/ Www.kads.net 現在日本のReggae Artの中心的存在であり又、Reggae シーンにおけるLive PaintingのパイオニアでもあるKads Miida。彼は20年間に渡りReggae Musicを愛し、作品を作り続けている。 Kads MiidaとReggae Musicの関わりは80年代の後半から始まる。在学中、東京でグラフィックデザインの仕事を始めて行く中、Reggae Musicが彼の制作に影響し始める。特にReggae MusicのベースとなるRebel Culture が彼の制作のコンセプトを導いたのである。 88年、Reggae Musicの関わりから壁画制作やLive Paintingを始める事により、アーティストとしての活動を開始。 92年に2ヶ月間のJamaicaの体験がArtとMusic、そして旅の結びつきを気づかせる事となり、さらに制作に影響を受ける。またJamaicaでのラスタファリアン達の出会いが、作品の方向性を明確にして行った。 94〜95年にエチオピアからインドの旅中、エチオピアのシャシェマネにあるラスタファリアンのコミューンで壁画を制作、現在もその壁画はコミューンの集会所に存在する。帰国後、日本での個展で発表したナイヤビンギの油絵はポスターとなり、世界中に広まりKads Miidaの代表作となる。 以降、個展やReggae シーンでのLive PaintingやCdジャケット、ロゴ、イベントポスター、アパレルなどのグラフィックアートを精力的に行いKads Miidaの名を日本中に広げて行く。 Reggae Musicとの繋がりで行うLive PaintingはKads Miidaのオリジナルスタイルであり、現在日本で広がるLive Paintingシーンの先駆け的存在となる。08年に彼はLive Paintingを中心にしたイベント"Live Painting Session"を企画して話題となる。 09年、絵本"Go To Jamaica"を出版。Kads Miida自身のJamaicaでの体験を元にした内容で、日本国内で初版を完売する。今後、彼の20年間のグラフィックアートをまとめた出版や海外でのLive Paintingを企画進行中。 Class=[ New Original ] Genre=[ ]
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